5年明和“そっくり模試”

本番“そっくり”問題を体験してみよう！
自分の実力を知り合格への方針を立てよう！

「愛知県立中高一貫校検査問題研究会」の母体である早稲田進学会は、東京都立中高一貫校開校の2005年から20年間適性検査問題の徹底した問題研究をし、トップレベルの合格実績を出し続けてきました。その経験にもとづき、来年、愛知県で初めて開校する県立中学、明和、刈谷、半田高校附属中学の３校を対象に１月１１日実施される１次選抜の適性検査の出題形式･内容をズバリ予想する“そっくり模試”を９月に実施しました。受験した多くの受験生･保護者から高い評価をいただき、２回目の１２月実施の“そっくり模試”にもすでに多くの申し込みをいただいております！

現５年生のみなさんには、受験生として本格的に勉強を始める前に、“そっくり模試”を受けて自分の今の実力や受験生の中での位置づけを知ってもらい、本番の適性検査問題を８割以上正解するにはどんな勉強、対策が必要なのかを身をもって実感してもらいたいと思っています。

２月“そっくり模試”を受けるメリットとは…

・適性検査型問題とはいったいどのようなものなのかを体験できる。
・第１回愛知県中検査（2025年1月11日）で出題された適性検査問題を徹底分析し、それをふまえ明和中学の適性検査問題を大胆に予測した問題を出題。
・適性検査型問題を正解するのに必要な能力とテクニックとは、どんなテキスト･資料を使うべきかなど必勝対策を伝授。
・親子同席の解説授業で家族ぐるみで合格への目標を立てられる。
・第１回合格者（明和･刈谷･半田）の体験談･質疑の機会。

２月“そっくり模試”後の解説授業では、出題の意図、問題を解く際の注意点、合格へ向けての勉強方法も伝授します。２月“そっくり模試”の解説授業は保護者の方も１名同席できます（自由参加）。